殺人鬼が万琴(岸井ゆきの)を…!浩暉(志尊淳)犯人説を想像させる衝撃展開にSNS困惑「怖すぎる」「心臓バクバク」『恋は闇』4話
2025.5.9 16:45
5月7日に日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』の第4話が放送された。本作は、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)と週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)の2人が、取材を通して惹(ひ)かれ合い、やがて疑惑と葛藤が渦巻く“闇”に飲み込まれていく究極の恋愛ミステリー。
(※以下ネタバレ含みます)
世間を震撼(しんかん)させる連続殺人『ホルスの目殺人事件』を取材する万琴は、次なる5件目の犯行現場を予測していた。そんな中、野田(田中哲司)は万琴に、動画に映る不審な男の正体が浩暉の父・設楽貫路(萩原聖人)であると告げる。貫路が過去に、浩暉の母・設楽久美子(紺野まひる)を『ホルスの目殺人事件』と酷似した形で殺害していたことを知った万琴は、浩暉の複雑な胸中を思い、事件解決に一層燃えて―。
5件目の殺人が起きると予測される5月5日―。万琴は、後輩・木下(小林虎之介)、カメラマン・臼井(おかやまはじめ)と3人で、予測した5件目の犯行現場へ向かう。しかし成り行きで万琴は、危険が伴う住宅街のエリアを、1人で張り込むことになり…。
